日中強烈な眠気に襲われ注意散漫で集中力も判断力も鈍り仕事で致命的なミスをしてしまうことがある、便秘気味になったり肌トラブルが多発したり記憶力が低下したりする、自律神経のバランスが乱れ倦怠感や鬱っぽさや疲労感や重苦しさがつきまとう、熟眠感を得ることが出来ず朝目を覚ましても前日の疲れが抜けていない感じがするなどの悩みがあり、睡眠障害を向き合わなければならないなと感じている方は多いのではないでしょうか。

そこで大切になってくるのが、睡眠障害の原因をきちんと特定することです。

原因がわからなければ対策のしようがありませんし、やみくもに色々なことを試しても時間と労力とお金が無駄になるだけです。

寒さや乾燥や湿気や暑さや光や合わないベッドマットレス・枕や騒音やブルーライトやストレスや悪夢やカフェインやアルコールなど、安眠の大敵になり得るものは数多存在しますが、睡眠時無呼吸症候群も睡眠の質を悪くする原因のひとつです。

一緒に寝ている人に迷惑をかけるほどのけたたましいいびきをかいている方は要注意です。

睡眠時無呼吸症候群の特徴的な症状となるのが大きないびきで、気道が狭くなっている証拠です。

気道が狭くなると呼吸もしにくくなり、睡眠中に何度も無呼吸状態に陥ります。

睡眠障害を起こすだけではなく生活習慣病のリスクが高くなるとも言われていますので、早めの治療が必要です。

春日井で睡眠時無呼吸症候群治療を受けるなら、はやかわ・すずきクリニックがおすすめです。

マウスピースやCPAPを装着したり手術をしたりなど、患者さんの症状に合ったメニューが提案されます。